下顎角(エラ)削りについてエラ削りの手術方法ヴェリテ式エラ形成術エラ削りの経過とFAQ

中西総院長 ヴェリテ式輪郭形成の秘密
下顎角(エラ)削り

第1章 下顎角(エラ)削りについて

「小顔にする」顔面横径の縮小

ヴェリテクリニックに輪郭のご相談に来られる患者様の多くは「顔を小さくしたい」というご希望です。

小顔にするためには
@エラ削り A頬骨削り Bアゴ削りなどが挙げられます。
今回はその中でも一番多い、「エラ削り」についてお話をさせていただきます。
エラ削りイメージ

エラが張っていることで「顔が大きく見える」「男性っぽくみえる」「我が強そうに見られる」など、お悩みは様々です。メイクやヘアースタイルでカバーにも限界があります。
当院では開院以来、エラ削りに対する手術は1000例以上にも及ぶ症例を重ねており、そのエラ張りの原因は何かを見極め、的確に診断し、それらに対する正しい治療を行っております。

顔が大きく見られる原因

顔が大きく見られる原因

原始時代は硬いものを噛む必要があったため下顎骨や筋肉(咀嚼筋、とくに咬筋)、脂肪層の厚さが発達し肥大して横に張り出していました。

近年、食生活や生活習慣などの関係で下顎角の張りも少なくなっていますが、昨今の美容傾向では、小顔が好まれているため下顎角形成が後を絶ちません。

 

「エラ(下顎角)」とは

【図1】下顎骨

エラ(下顎角)とは解剖用語で言うと、angulus mandibulae や angle of mandible と言います。

顔の下の3分の1【図1】の下部顔面は、@下顎骨 A咬筋 B皮下脂肪 C皮膚で形成されており、 エラ張りの最も大きな影響を与えているのは@下顎骨【図1】の形態です。

【図2】下顎骨

さらに【図2】が示す、下顎骨の下顎体の下縁と下顎枝の後縁とが合する角を下顎角と言い 一般的にはエラと呼ばれる強い骨です。

【図3】咬筋

また、下顎を動かす筋肉、咀嚼筋(そしゃくきん)の一つである咬筋【図3】、皮下脂肪などで覆われています。

下顎骨が大きく見える原因

下顎骨が大きく見える原因

@ 下顎角(エラ)の張り出し
下顎角の張り出しの改善方法としては、後に述べるエ ラ削りの手術方法が適応となります。

A 筋肉の発達によるもの (咬筋肥大)
筋肉の発達(咬筋肥大)によるものは、ボトックス注入(ボツリヌス毒素A)と咬筋切除が適応となります。

ボトックス注入は、しわや多汗症治療など、筋肉を萎縮させる治療として幅広く使われています。 咬筋へ注入することで筋肉の動きを弱めるため、小顔の効果が現れます。ボトックスの効果は約6ヶ月となりますが、何度か注射を繰り返すことにより筋肉が萎縮され、長期に渡り効果が得られます。

B 脂肪の厚さ 
脂肪については、頬脂肪(バッカルファット)の場合は、口の横がふっくらしている人が適応となり、切除することで小顔効果が得られます。また、脂肪吸引、メソセラピーなどで頬の脂肪を減らすことも可能です。

当記事はヴェリテクリニック福岡院の「Dr講座」を元に 再構成して当サイトに掲載しています。

(参考ページ)Dr,講座:輪郭形成 - ヴェリテクリニック福岡院

http://www.fukuoka-veriteclinic.com/takumi/takumi_02.html

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