顔を小さく見せるための最終的な仕上げの手術として皮膚引き締め術が有効です。一般的にほほから口元にかけての皮膚がたるんでくると、顔が四角になって大きく見えるようになります。めぐみさんの顔にもその傾向が見られました。いわゆるミニリフト術を応用して手術を行いました。傷は耳の前と揉み上げの部分になりますが、前述した頬骨削りの傷を少し延長するだけでこの手術も可能です。
ミニリフトといってもいろいろなやり方がありますが、若返り手術で定評のある最先端のSMAS&リガメント法で本格的に行いました。この方法ですと口元のたるみに関してはしっかり引き上げることができます。時間の経過で後戻りすることも少ない方法です。
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正面から見てあごの幅が大きく見える人は、咬む筋肉が発達していることが多いので最近では注射をしてこの筋肉をほっそりさせる方法が人気があります。
筋肉の動きを止める「ボトックス」を咬筋に注射します。効果は3日間ぐらいからあらわれその後徐々に筋肉がスマートになっていきます。咬む時に使う筋肉にはこの咬筋以外に側頭筋という別の筋肉がありますので食事にはまったく影響がありません。
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頬骨が外に向かって張り出しているため、目の高さでの顔の横幅が広くなっています。ここを狭くすることで小顔に見えるだけでなく、目が切れ長に見えるようになる効果もあります。
頬骨弓という部分を内側に移動して小顔にします。傷はもみ上げの中に少しと口の中ですからほとんど目立ちません。難易度の高い手術ですが、形成外科のトレーニングを受けた医師であればこれぐらいの手術は基本中の基本です。
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かわいいとされている今風の女性は例外なく口周りの骨が小さいです。めぐみさんの場合も口周りのあごの骨を削って幅・高さともに小さくして小顔度をさらにアップしました。もともとあごが小さい方にはシリコンを移植して尖ったあごにしてもいいでしょう。
あごの骨のうち「頤(おとがい)」といわれている部分の骨の形を整えます。長いあご、しゃくれているあご、角張った四角いあごなど、状況に応じた手術をすることができます。
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